2017年3月9日木曜日

BitBar を試す

概要

BitBar は Mac のツールバーに任意の文字列を表示することができるツールです
いろいろなスクリプトを実行した結果を表示することもできるのでハック的な要素があります

環境

  • Mac OS X 10.11.3
  • BitBar 1.8.0

インストール

Homebrew でインストールできます

  • brew cask install bitbar
==> Tapping caskroom/cask
Cloning into '/usr/local/Library/Taps/caskroom/homebrew-cask'...
remote: Counting objects: 3517, done.
remote: Compressing objects: 100% (3462/3462), done.
remote: Total 3517 (delta 55), reused 748 (delta 33), pack-reused 0
Receiving objects: 100% (3517/3517), 5.91 MiB | 579.00 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (55/55), done.
Checking connectivity... done.
Tapped 1 formula (3,483 files, 13.4M)
==> We need to make Caskroom for the first time at /opt/homebrew-cask/Caskroom
==> We'll set permissions properly so we won't need sudo in the future
Password:
==> Downloading https://github.com/matryer/bitbar/releases/download/v1.8.0/BitBar-v1.8.0.zip
######################################################################## 100.0%
==> Verifying checksum for Cask bitbar
==> Symlinking App 'BitBar.app' to '/Users/kakakikikeke/Applications/BitBar.app'
��  bitbar staged at '/opt/homebrew-cask/Caskroom/bitbar/1.8.0' (45 files, 1.0M)

ビールのアイコンが文字化けしてますが気にしないでください

とりあえず試す

インストールできたら早速使ってみます
BitBar を起動しましょう
( 以下は LaunchPad から起動しています )
try_bitbar_icon.png

そしたらプラグインを管理するディレクトリを決めます
ツールバーに出現した BitBar から「Change Plugin Folder」を選択します
try_bitbar_choise_directory.png

選択するディレクトリはどこでも OK なので適当に選択しましょう
とりあえず今回は「~/BitBar」を選択したことにします

そしたらシェルスクリプトを選択したプラグイン配下に配置します

  • cd ~/BitBar
  • touch date.1m.sh
  • chmod +x date.1m.sh
  • vim date.1m.sh
#!/bin/bash
date

あとは BitBar -> Refresh all をクリックします
するとツールバーの部分に現在の日付が表示されるようになると思います
try_bitbar_showing_datetime.png

ちょっとポイント

ファイルの命名規則に注意してください
公式の README にも書いてありますが以下のフォーマットでファイル名をつけなければいけません

  • {name}.{time}.{ext}

それぞれの説明は以下の通り

  • name - The name of the file ( プラグインの名前、好きな名前で OK )
  • time - The refresh rate (see below) ( 更新間隔、単位を明記すること )
  • ext - The file extension ( 実行するファイルのタイプ、例えば Ruby なら .rb にする )

という感じです
要するにファイル名を見て実行間隔とインタプリタを決定している感じです

あとはプラグインはシンボリックリンクでも管理して OK みたいです
例えば「~/BitBar/Enable」というディレクトリを作成してそこに対してスクリプトのシンボリックリンクを作成すれば実行したいやつだけを管理することができます

  • mkdir -p ~/BitBar/Enable
  • cd ~/BitBar/Enable
  • ln -s ../date.1m.sh

公開されているプラグインを使ってみる

https://getbitbar.com/ ではいろんなプラグインが公開されています

試しに 1 つインストールしてみたいと思います
以下にアクセスします
https://getbitbar.com/plugins/Lifestyle/deathTimer.5m.py
try_bitbar_download_plugin.png

「+ Add to BitBar」をクリックします
するとアプリケーション選択画面になるので BitBar で起動します
try_bitbar_install_plugin.png

これでプラグインを選択した画面配下にプラグインのスクリプトが配置されます

  • ls -l ~/BitBar/Enable/deathTimer.5m.py

あとは BitBar -> Preferences -> Refresh all としましょう
こんな感じで残りの寿命が表示されると思います
try_bitbar_death_timer.png

※デフォルトだと誕生日と死ぬ日が適当に設定されているので、スクリプトを編集して自分の誕生日と死ぬ日を設定してください

最後に

スクリプトにできる言語もたくさんあるのでエンジニア心をくすぐるいいアプリだと思いました
Rebuild.fm で紹介されていたので試したのが本音です

参考サイト

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