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2025年7月15日火曜日

monero を kucoin に入金する方法

monero を kucoin に入金する方法

概要

マイニングで溜まった XRM をウォレットから KuCoin に送金する方法を紹介します
KuCoin に送金することで monero を USTD などに変換することができます
2025/07/15 現在 KuCoin での日本国内からの取引は可能です

環境

  • KuCoin (2025/07/14 時点)
  • monero-wallet 0.18.4.0
  • M2pro mac mini (macOS 15.5)

KuCoin の口座の作成

  • メールアドレス

があれば作成できます

KuCoin で本人確認

  • 運転免許証 (表裏)

の電子データがあれば簡単に確認できます
確認時に顔スキャンをして本人であることを確認するのでカメラが使えるマシンが必要になります

入金準備、KuCoin側のアドレスの発行

KuCoin にログインし右上の「資金追加」をクリックします

次の「仮想通貨」の入金をクリックします

送金する仮想通貨の種類を選択する画面になるので「XMR」を選択します
ネットワークは「XMR」しかないので XMR を選択します
すると入金用の KuCoin のアドレスが表示されるのでメモします

ウォレットから送金

あとはウォレットがある端末から先程発行した KuCoin 用の monero アドレスを使って送金します
金額を入力し「Send」しましょう

確認画面になるので「Confirm」をクリックします

spendable funds エラー

ウォレットに金額が同期されてもすぐには使えないので少し待ちましょう

not enough money to transfer, overall blance only エラー

送金には手数料がかかるのでウォレットにある全額を送金することはできません
monero-wallet の場合自動で手数料を含めた全額を送金するための all ボタンがあるのでそれを使って送金するのが簡単です

また KuCoin 側のウォレットは左メニューの「Address book」に登録しておくのをおすすめします

動作確認

送金できたら KuCoin 側の「総資産」を確認しましょう
これも Payout 同様少し時間 (30分から1時間程度) がかかります
送金が完了すると KuCoin から通知が来るので通知を待つのが無難です

ウォレット側でも Confirmations が 10/10 になっていることが確認できます

最後に

monero でマイニングしたコインを取引所の KuCoin に送金する方法を紹介しました
アドレス同士の送金なので仕組みさえ把握すれば簡単に送金できます

Payout やノード同期に時間がかかるのでプールにコインがある状態だと送金までに時間がかかるので定期的に Payout や同期はしたほうがいいのかもしれません

2023年6月17日土曜日

M2 mac mini (M2pro) で xmrig を動かす方法

M2 mac mini (M2pro) で xmrig を動かす方法

答え

docker を使いましょう

https://hawksnowlog.blogspot.com/2021/09/cpu-mining-monero-on-docker.html

segmentation fault について

Ventura 13.4 + xmrig 6.19.3 だと segmentation fault になります

CPU コア数について

また docker 経由だと cpu-max-threads-hint を 100 にしても 10 コアあるうちの 5 コアしかフルに使わなかったのでまだチューニングが必要そうです

答えとしては docker for mac の設定で Resources から CPU コア数を 10 に上げましょう

ハッシュレート

ログだとだいたい 3000H/s ほどです
かなり少ない印象です
更にプール側で見ると 700H/s になってしまっているので何かおかしいような気がします (原因不明)

↓ 原因判明

Mac mini の場合もデフォルトだとモニタの電源が切れるとスリープモードに入ってしまうためマイニングもそれで停止してしまいます
システム設定 -> ディスプレイ -> 詳細設定 -> ディスプレイがオフのときに自動でスリープさせないにチェック

2022年7月16日土曜日

monero のマイニングで 0.01 を達成したので Payout してみた

monero のマイニングで 0.01 を達成したので Payout してみた

概要

RaspberryPi4 で開始してから10ヶ月で Payout 可能な値にまでなりました

環境

  • macOS 11.6.7
  • RaspberryPi4

かかった期間

  • 2021/10 - 2022/07 の約10ヶ月

2021/10 - 2021/12 まで RaspberryPi4 のみ
2022/01 - 2022/07 まで RaspberryPi4 + MacBookAir

MacBookAir の追加

マイニング初期は RaspberryPi のみでマイニングしていたのですが 3ヶ月経過あたりから MacBookAir も追加しました

MacBookAir は半日だけマイニングさせています
だいたい半日で 0.00005000 XMRほどマイニング してくれるパワーリソースです

MacBookAir は Early 2014 で CPU は Intel® Core™ i7-4650U CPU @ 1.70GHz です
第4世代だとこれくらいのマイニングしかできないようです (それでも RaspberryPi4 よりは上)

RaspberryPi4 の SD カード故障

ちょうど 10ヶ月で SD カードが一つ壊れました
SD カードの種類にもよりますがフルでマイニングしているとかなり寿命が縮むのかもしれません

Payout する

自分は https://supportxmr.com/ を使っていたのでここから Payout します

手数料が取られますが問題ないのであれば Pay をクリックします
クリックすると PaymentQueued になるので待ちましょう

ウォレットで動作確認

Payment queued からだいたい 1 時間くらいでウォレットに送金されていました
手数料が 0.001 取られるので 0.01 はありませんでした

最後に

低スペックマシンで monero を Payout できるまでマイニングしてみました
チリも積もれば山となるので毎日コツコツ頑張ることが大事だなと思いました

2022年1月19日水曜日

Ubuntu18.04 に xmrig をインストールする

Ubuntu18.04 に xmrig をインストールする

概要

docker 版はこちら
RaspberryPi4 版はこちら

環境

  • macOS 11.6.2
  • VirtualBox 6.1.22r144080
  • Ubuntu 18.04
  • xmrig 6.16.2

Vagrantfile

リソースの値や IP は適宜変更してください

Vagrant.configure("2") do |config|
  config.vm.box = "ubuntu/bionic64"
  config.vm.network "private_network", ip: "192.168.100.10"
  config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
    vb.memory = 4096
    vb.cpus = 2
  end
end
  • vagrant up
  • vagrant ssh

xmrig インストール

ここから xmrig-6.16.2-bionic-x64.tar.gz をダウンロードしてバイナリを配置してインストールは完了になります

  • wget 'https://github.com/xmrig/xmrig/releases/download/v6.16.2/xmrig-6.16.2-bionic-x64.tar.gz'
  • tar zvxf xmrig-6.16.2-bionic-x64.tar.gz
  • sudo cp xmrig-6.16.2/xmrig /usr/local/bin/
  • xmrig --version

systemd 化

  • sudo vim /lib/systemd/system/xmrig.service
[Unit]
Description=cpu-monero-miner
After=multi-user.target

[Service]
Type=idle
ExecStart=/usr/local/bin/xmrig --url=pool.supportxmr.com:5555 --donate-level=1 --user=44pxxx --pass=ubuntu -k --coin=monero --log-file="/var/log/xmrig.log" --cpu-max-threads-hint 100

[Install]
WantedBy=multi-user.target
  • sudo systemctl daemon-reload
  • sudo systemctl enable xmrig

HugePageの有効化

  • sudo bash -c "echo vm.nr_hugepages=1280 >> /etc/sysctl.conf"

動作確認

  • sudo reboot -h now

で xmrig が起動していれば OK です

  • tail -f /var/log/xmrig.log

でエラーがないかも確認しましょう

最後に

Mac だと「msr kernel module is not available」になるので VM Ubuntu 上で動作させれば MSR カーネルも使ってくれます

2021年11月17日水曜日

RaspberryPi4 (8GB RAM) で一ヶ月間 Monero をマイニングした結果

RaspberryPi4 (8GB RAM) で一ヶ月間 Monero をマイニングした結果

概要

タイトルの通りです
参考データとして紹介します

環境

  • RaspberryPi4 ModelB 8GB
  • RaspberryPiOS 5.10.17 armv7l
  • xmrig 6.15.2

結果

0.00049521 XMR

一日平均

0.00001597 XMR

稼働時間

ほぼ24時間
金曜日の一部 (約 7 時間ほど) だけ停止

稼働オプション

donate-level は 1 です
xmrig は直接 RaspberryPi 上で動作させています (docker 上ではないです)

arm7v アーキテクチャでは xmrig は動作しないので ds64 化して動かしています (参考)

平均ハッシュレート

120 hash/sec

下が 90 で上が 300 くらいブレがありそれを平均すると 100 - 130 ほどで推移していることになりました

交換可能になるまで

交換可能 XMR は執筆時点で 0.01 XMR です
これになるには一ヶ月 0.0005 XMR だとすると

  • 0.01 / 0.0005 = 20 ヶ月

になります
約 2 年ほどフル稼働させればようやく交換可能な値になります

最後に

電気代は計算していませんが1ヶ月100円ほどだとすると 20 ヶ月する稼働でも 2,000円ほどなので 0.01 XMR = 300円で余裕で赤字という結果になりました

将来的に Monero が跳ねれば話は別ですが、、

2021年10月18日月曜日

RaspberryPi4 で xmring のビルド

RaspberryPi4 で xmring のビルド

概要

そのままだと 32bit しか対応していないので 64bit の仮想完了を構築してからビルドする必要があります

環境

  • RaspberryPi4 8GRAM
  • RaspberryPiOS 5.10.17 armv7l

raspbian-nspawn-64 のインストール

  • sudo apt-get update
  • sudo apt-get install -y raspbian-nspawn-64
  • sudo reboot -h now

xmrig のビルド

  • ds64-shell
  • sudo apt-get -y update
  • sudo apt-get -y install git build-essential cmake libuv1-dev libssl-dev libhwloc-dev
  • git clone https://github.com/xmrig/xmrig.git
  • cd xmrig
  • mkdir build
  • cd build
  • cmake … -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release -DWITH_OPENCL=OFF -DWITH_CUDA=OFF
  • make

systemd 化

一度 ds64-shell を抜けます

  • chmod +x /home/pi/xmrig/build/xmrig
  • mkdir /home/pi/xmrig/log
  • touch /home/pi/xmrig/log/xmrig.log
  • sudo vim /lib/systemd/system/xmrig.service
[Unit]
Description=cpu-monero-miner
After=multi-user.target

[Service]
Type=idle
ExecStart=/usr/bin/ds64-run /home/pi/xmrig/build/xmrig --url=pool.supportxmr.com:5555 --donate-level=1 --user=44pxxx --pass=docker -k --coin=monero --log-file="/home/pi/xmrig/log/xmrig.log" --cpu-max-threads-hint 25

[Install]
WantedBy=multi-user.target

cpu-max-threads-hint は 4コアなので 25, 50, 75, 100 が指定できます
1 コアしか使わない場合は 25, 4 コアすべて使う場合は 100 を指定します

  • sudo systemctl daemon-reload
  • sudo systemctl enable xmrig
  • sudo reboot -h now
  • sudo systemctl start xmrig

Tips

ds64-shell を抜けるには Ctrl + ] を素早く 3 回押します

最後に

armv7 の CPU アーキテクチャに対応していないとこういうことをする必要が出てきます

参考サイト

2021年9月24日金曜日

docker で monero のマイニング

docker で monero のマイニング

概要

もしリソースが余っている場合はマイニングするのもいいかもしれません

環境

  • macOS 11.5
  • docker 20.10.7

Monero Wallet のダウンロードとインストール

ここから Mac 用のウォレットアプリをダウンロードしインストールします

執筆時点では以下のようにインストールしました

  • Simpleモードでインストール
  • 新規でウォレットの作成

ウォレットのパスワードと途中に表示される秘密のパスワードは必ず忘れないようにしましょう

初回起動時はデーモン同期で時間がかかるので待ちましょう

Wallet アドレスの取得

Monero ウォレットアプリで確認できます   「受け取る」->「Address」で表示されるランダムな文字列がウォレットアドレスになります

Primary Address とも書いてあります

イメージの作成

今回はmonero-miner-dockerを使います

コンテナ起動

あとはコンテナを起動するだけです
WALLET 部分には取得したウォレットアドレスを記載します

  • docker run -d -m 4g --name monero -e WALLET=“44pxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx” monero-cpu-miner

メモリは 4g 設定していますが 3g でも大丈夫です

動作確認

問題なくコンテナが動作していれば大丈夫です
30 分くらいしたら https://supportxmr.com/ で自分のウォレットアドレスを入力して見つかるか確認しましょう

もし見つからない場合はまだマイニングできていません
ウォレットアドレスやマイニングプールにちゃんと接続できる環境かなどログから調べてください

その他

デフォルトのマイニングプールは pool.supportxmr.com:5555 になっています

手元の Mac で試した感じだと出ても 300H/s くらいでした
Monero に換算すると一日頑張っても 0.02 XMR (2ドル) くらいです

電気代と釣り合わないもしくはマシンがオーバーヒートするような場合はマイニングを停止しましょう

クラウドでは間違ってもやらないようにしましょう
マイニングができるクラウドサービスもありますが GCP の無料プランなどは規約に違反することになりアカウントが BAN される可能性もあるので注意してください

GPU も使いたい場合は別のイメージを使いましょう

MSR モジュールが使えないと高速モードで動作しないので mac ではなく Linux 環境のほうがいいのかもしれません