2017年1月20日金曜日

RaspberryPi でカメラモジュールを使ってみた

概要

RaspberryPi 公式のカメラモジュールを使ってみました
ちょっと高価ですが、かなり簡単に使えて高解像度なカメラです

環境

配線

配線の全体図は以下の通りです
rpi_with_camera_circuit.jpg

RaspberryPi のボードにあるカメラモジュール用のコネクタにカメラモジュールを追加するだけです
ケーブルに文字が書かれている方を LAN ケーブル側に向けて接続します
コネクタは上に引っ張ると蓋がオープンになります
そしたら、ケーブルをコネクタの奥に入れてから蓋をクローズしてください
カメラのレンズの部分には保護シールがあるので剥がしましょう

RaspberryPi の設定

配線できたら RaspberryPi でカメラモジュールを使えるようにします

  • sudo raspi-config

で Config を起動します
起動したら「5. Enable Camera - Enable this Pi to work with the Raspberry Pi Camera」を選択します
rpi_with_camera_configuration.png

Enable を選択しましょう
rpi_with_camera_enable.png

一旦 RaspberryPi の再起動が必要なので再起動します
rpi_with_camera_reboot.png

再起動が完了すればカメラが使えるようになっています
実際に試してみましょう

試してみる

今回は専用のコマンドラインがあるのでそれを使って試してみます
コマンドは「/opt/vc/bin/」配下にいろいろとあります

例えば

  • /opt/vc/bin/raspistill -o photo.jpg

とすると 2592x1944 の解像度の photo.jpg というファイルが実行したディレクトリに保存されます
撮影した画像にもよりますが、ファイルのサイズはだいたい 2 MB くらいになります

コマンドを実行すると 2 秒くらい経ってからファイルが生成されました
ファイルの加工とかもしているのでファイル生成までに若干時間がかかるようです

解像度や撮影モード ( ナイトリーモードやスポーツモードなど ) ホワイトバランス、手ぶれ補正などできる様々なオプションも用意されています

最後に

紹介は以上です
静止画以外にも動画を撮ったりリアルタイムでカメラのプレビューを出力することもできるようです
そのためのコマンドもいろいろと用意されていました
次回は Python から制御してプログラマブルにカメラを使ってみたいと思います

参考サイト

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