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2025年5月22日木曜日

Mac で Claude クライアントを使って mcp-server-puppetter を使ってみた

Mac で Claude クライアントを使って mcp-server-puppetter を使ってみた

概要

前回は Windows + mcpo + mcp-server-puppetter で試しました
結果が微妙だったので比較のために Mac + Claude の組み合わせでも試してみます

環境

  • macOS 15.4.1
  • npx 10.9.2
  • claude desktop 0.9.3

claude_desktop_config.json

  • vim ~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json
{
  "mcpServers": {
    "puppeteer": {
      "command": "npx",
      "args": ["-y", "@modelcontextprotocol/server-puppeteer"]
    }
  }
}

Claude 起動

mcp-server-puppetter が有効になっていることを確認します

動作確認

命令は以下です

puppetter mcp で chrome を起動し「hawksnowlog」と検索し検索結果をテキストファイルに保存してください

で結果を確認すると勝手にブラウザが起動しかつ selector で DOM 検索がない場合などに自動で再帰的に検索をかけ直し正しい DOM を見つけたりしてくれました
ここまでやってくれると(時間はかかりますが)かなり便利な感じはします

最後に

Windows + mcpo では puppetter のインストールやらいろいろしなければいけなかったのですが Mac 上では特に設定は不要でした
また Chrome の立ち上げも Windows だと詳細な命令が必要だったのですが Mac + Claude では不要でした
この挙動の原因として考えられるのは

  • LLM が異なることによる mcp への命令の精度の違い
  • mcpo が悪さしている

あたりかなと思います
Windows でも Claude クライアントを使えば同じような結果が得られるかもしれません

参考サイト

2025年5月19日月曜日

minecraft-mcp-server を使ってみた

minecraft-mcp-server を使ってみた

概要

minecraft-mcp-server を使って自然言語で建築などができる環境を構築、検証してみました

環境

  • macOS 15.4.1
  • npx 10.9.2
  • claude desktop 0.9.3
  • Minecraft Java Edition 1.21.4

マイクラのワールドをLANに公開する

普通にシングルプレイヤーでワールドを作成します
そして ESC -> LANに公開で Claude から接続できるようにします
ポートはこの次の画面で設定しますが 25565 ポートでオープンしましょう

netstat -an | grep 25565
tcp46      0      0  *.25565                *.*                    LISTEN

claude 設定

  • vim ~/Library/Application\ Support/Claude/claude_desktop_config.json
{
  "mcpServers": {
    "minecraft": {
      "command": "npx",
      "args": [
        "-y",
        "github:yuniko-software/minecraft-mcp-server",
        "--host",
        "localhost",
        "--port",
        "25565",
        "--username",
        "ClaudeBot"
      ]
    }
  }
}

claude の起動

設定ファイルを記載したら claude を起動しましょう
マイクラ側に ClaudeBot が参加すれば準備 OK です

動作確認

Claude で建築の指示を出してみましょう
実際に試してみるとわかりますが中々思うように動いてくれないようです

最後に

minecraft-mcp-server を試してみました
命令すると自動で動いているのは感動しますが動きが遅かったり中々思う通りに動いてくれないのでまだまだ発展の余地があるかなと思います
建築などを依頼するならバニラのような平地でないと厳しい気がします

基本はサバイバルモード前提で自分でブロックを採掘して何かしようとするのでたとえクリエイティブモードであってもブロックを勝手に補充したりとかはしないようです

自分はチートコマンドの /give を使ってある程度ブロックを与えて命令しました

また Claude の無料枠だとあっという間に制限がくるのでチャットに制限がないような環境でないと実用レベルでは難しいかなと思います

参考サイト

2025年5月16日金曜日

Blender MCP を使う

Blender MCP を使う

概要

LLM から Blender を操作して3Dモデリングができるようなのでやってみました
設定方法と簡単な動かし方を紹介します

環境

  • macOS 15.4.1
  • uv 0.7.3
  • claude desktop 0.9.3

uv インストール

  • brew install uv

MCP 設定

  • vim ~/Library/Application\ Support/Claude/claude_desktop_config.json
{
  "mcpServers": {
    "blender": {
        "command": "uvx",
        "args": [
            "blender-mcp"
        ]
    }
  }
}

claude を再起動してツールに blender が追加されていることを確認します

Blender にアドオン追加

アドオンファイルをダウンロードし Blender を開いて追加します

  • git clone https://github.com/ahujasid/blender-mcp.git
  • Blender 起動
  • 編集 -> プリファレンス -> アドオン -> ディスクからインストール
  • 先ほど clone したディレクトリ内から addon.py を選択

MCP サーバの起動

起動は Blender 側から行います
Blender の画面でサイドバーを表示 (ショートカットは N) をします
そして「Connect to MCP Server」をクリックし起動します

起動すると 9876 ポートで LISTEN します

動作確認

これで準備完了です
あとは自然言語で命令すると勝手にモデリングしてくれます

ちゃんと色も付与されています ()

最後に

Claude デスクトップから Blender を操作し自然言語でモデルリングできる環境を構築しました
裏側では Python API が使われてモデリングしているようです

あとはどこまで複雑な命令を実行してくれるかかなと思います
Claude の無料枠だとすぐにトークンの制限になるのでなかなか細かいしていは難しいような気がします

参考サイト

2025年4月12日土曜日

Claude Desktop を使って MCP Server に入門してみる

Claude Desktop を使って MCP Server に入門してみる

概要

前回 Claude を Mac にインストールしてみました
今回は Claude Desktop の MCP クライアントとしての機能を使ってみます
サーバ側は https://github.com/github/github-mcp-server を使います
この MCP サーバは Github にある自身のリポジトリや Issue などを検索するのに役立ちます

環境

  • macOS 15.4
  • Claude desktop 0.9.2
  • docker 28.0.4

MCP サーバの追加

Claude desktop に MCP サーバを追加します
設定ファイルがあるのでそれに MCP サーバの定義を追加します

claude_desktop_config.json 自体は初回にはないので作成すれば OK です

  • vim ~/Library/Application\ Support/Claude/claude_desktop_config.json
{
  "mcpServers": {
    "github": {
      "command": "docker",
      "args": [
        "run",
        "-i",
        "--rm",
        "-e",
        "GITHUB_PERSONAL_ACCESS_TOKEN",
        "ghcr.io/github/github-mcp-server"
      ],
      "env": {
        "GITHUB_PERSONAL_ACCESS_TOKEN": "<YOUR_TOKEN>"
      }
    }
  }
}

YOUR_TOKEN の部分には Github から取得したトークンを入力してください
MCP サーバはほぼすべての Github API を使用するので権限は多めに設定するのがいいかなと思います
MCP サーバに呼び出させたい API だけ権限を付与するのもありです

このように記載すると Claude 起動時に docker を使って自動で MCP サーバを起動してくれます

動作確認

初回起動時は Claude から docker へのアクセス権限がなく失敗するので許可してから再起動しましょう

MCP サーバが docker で起動していれば OK です

docker ps 
CONTAINER ID   IMAGE                              COMMAND                   CREATED        STATUS        PORTS     NAMES
3b725ec0e9a8   ghcr.io/github/github-mcp-server   "./github-mcp-server…"   1 second ago   Up 1 second             amazing_lumiere

これで Github に関する質問をすると MCP サーバを介して検索してくれます
最初に get_me という命令を使って自分の Github の情報を Claude が取得してもいいか聞かれるので許可します

こんな感じで Claude が MCP サーバを介して Github から必要な情報を取得してくれます

最後に

他にも公開されている MCP サーバはたくさんあるので助けてほしい項目のサーバがあれば追加してみるといいかなと思います

基本的には RAG に近い機能ではありますが MCP サーバを構築/追加するだけであるコンテキストに特化した情報が簡単に検索できるようになるので便利です
また MCP サーバというかアプリケーションなので例えば Github であれば Issue を作成したり Pull-Request の操作なども Claude desktop からできるようにもなります

起動した MCP サーバは Claude desktop を閉じれば自動的に停止します

参考サイト

2025年4月11日金曜日

Claude クライアントを MacOS にインストールする

Claude クライアントを MacOS にインストールする

概要

Claude はマルチプラットフォームな AI クライアントツールです
今回は Mac にインストールして使ってみました

環境

  • macOS 15.4
  • Claude desktop 0.9.2

インストール

  • brew install claude --cask

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会話する

あとはチャットすれば OK です

最後に

次回は MCP Server と連携してみます