概要
基本は使用するイメージのタイムゾーンの設定方法に従えば OK です
今回は Python の公式イメージを使ったタイムゾーンの設定方法を紹介します
環境
- Gitlab 14.3.3
- Python 3.10.2
サンプル .gitlab-ci.yml
TZ 変数を variables で設定してあげます
image: python:3.10.2-buster
stages:
- test
test:
stage: test
variables:
TZ: Asia/Tokyo
script:
- python -c 'import datetime;print(datetime.datetime.now())'
これで結果を確認すると時刻がちゃんと JST で表示されるのが確認できると思います
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