概要
グローバルな環境にインストールする方法を紹介します
基本は mcp などに使う場合にこの方法でインストールします
環境
- Ubuntu 24.04
- uv 0.9.8
コマンド
curl -LsSf https://astral.sh/uv/install.sh | sh
ログ
downloading uv 0.9.8 x86_64-unknown-linux-gnu
no checksums to verify
installing to /home/devops/.local/bin
uv
uvx
everything's installed!
インストールされるパス
ホームディレクトリの .local/bin 配下なので注意してください
PATH が設定されていない場合は PATH に追加しましょう
アップグレードする方法
再度インストールするための curl を叩けば OK です
最後に
pip を使ってインストールする場合はパスや管理方法が変わるので注意しましょう
0 件のコメント:
コメントを投稿