概要
タイトルの通り
Flask はデフォルトだと 500 エラーが発生したときに HTML 用のページを返却します
環境
- macOS X 10.13.6
- Python 3.6.5
- Flask 1.0.2
エラーをハンドリングする
app = Flask(__name__)
@app.errorhandler(500)
def not_found(error):
return Response(
json.dumps({'error': 'internal error'}),
status=500
)
debug=False にする
アプリを起動する際のオプションで debug オプションというのがありこれが True だとデフォルトの HTML を表示し続けてしまうので False にします
app.run(debug=False)
これを結構忘れがちなので注意です
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