概要
ハマりポイントをメモしておきます
環境
- Gitlab-ee 15.5.9
ハマリポイント
- omniauth_auto_sign_in_with_provider に saml, saml_2 という感じで別の識別文字名を設定する
- omniauth_providers_saml_name に saml, saml_2 といった感じで omniauth_auto_sign_in_with_provider に設定した識別文字列を設定する
-
args.name に omniauth_providers_saml_name と同じ値を設定する
- args.strategy_class に OmniAuth::Strategies::SAML を設定する
- assertion_consumer_service_url に omniauth_providers_saml_name が含まれるように設定する (/users/auth/saml_2/callback)
- IdP 側のコールバックURLも変更するように
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