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2018年12月28日金曜日

IFTTT でドル円が指値になったら Slack に通知する方法

概要

Finance というサービスを使って実現します
株のチャートを取得するためのサービスですが裏側は Yahoo ファイナンスから情報を引っ張っているようで為替情報も取得できました
今回は指値までレートが上昇したらなったら Slack に通知してみます

環境

  • IFTTT (2018/12/11 時点)

this

New Applet から this を作成します
「finance」で検索すると出てきます
ifttt_finance1.png

「Price rises above」を選択します
ifttt_finance2.png

トリガーを設定します
ここでポイントですが「Ticker symbol」は「USDJPY=X」を入力します
レートは好きな値を入力しましょう
ifttt_finance3.png

指定できる為替の Ticker symbol は Yahoo ファイナンスで確認できる通貨であれば何でも OK です
例えばユーロ/円の URL は https://info.finance.yahoo.co.jp/fx/detail/?code=EURJPY=FX になりますがその場合は「EURJPY=X」と入力しましょう
(最後の部分は FX でも動作すると思います、、、確かめていません)

that

Slack に通知する設定をします
Slack サービスの設定をしていない場合は設定しておきましょう
ifttt_finance4.png

「Post to channel」アクションを選択します
ifttt_finance5.png

あとは通知するチャネルなど選択すれば OK です
一番下に「Create Action」があるので選択します
ifttt_finance6.png

完成

Finish をちゃんと押すようにしましょう
ifttt_finance7.png

実際に通知が来ると以下のような感じです (レートは変えているので上記とは違います)
ifttt_finance8.png

最後に

IFTTT の finance サービスを使ってみました
レートを変更したい場合は作成して Applet を編集してください
段階的に通知したい場合は Applet を毎度編集するか複数の同じ Applet を作成すれば良いと思います

また超えたら通知が来るので指定したレートあたりでうろうろしているような相場だと通知が大量に来るのでその場合もレートを調整するなり OFF にするなりしてください

あとは一瞬だけ超えた場合などはさすがに検知できないのでご注意ください

2018年4月8日日曜日

IFTTT で cron を使って毎日どこかに GET リクエストを送信する方法

概要

例えば毎日 9 時に適当な URL に GET リクエストを送信します

環境

  • IFTTT (2018/03/30 時点)

Applet 作成方法

New Applet
ifttt_timer1.png

「+this」
ifttt_timer2.png

Date&Timer
ifttt_timer3.png

「Every day at」
ifttt_timer4.png

「09 AM」->「Create trigger」
ifttt_timer5.png

「that」
ifttt_timer6.png

Webhooks
ifttt_timer7.png

「Make a web request」
ifttt_timer8.png

「URL」「Method」「Content Type」「Body」を適当に入力 -> Create
ifttt_timer9.png

で終わりです
必要であれば Check now してください

自分は heroku 上にデプロイしたボットにリクエスト送ってます

2017年3月10日金曜日

IFTTT で指定された曜日の時間にメールを送信する方法

概要

Gmail を使って指定された曜日の指定された時間にメールを送信するレシピを作成してみました
Gmail を使うので事前に Google アカウントを取得しておいてください
もちろん IFTTT のアカウントも作成しておいてください

環境

  • Gmail
  • IFTTT 2016/01/28 時点
  • Mac OS X 10.10.5

レシピ の作成

IF は IFTTT に登録するジョブの通称みたいなものです
各 IF はレシピと呼ばれ定期実行用のレシピを作成することで実現、動作します
では作成していきます

this の作成

まずログインしたら My Recipes -> IF と進んでください
「Create a Recipe」をクリックしてレシピを作っていきます
ifttt_create_recipe.png

すると this の部分がリンクになった画面に遷移するのでそのまま素直に this をクリックします
ifttt_click_this.png

すると this に何を設定するか選択する画面になります
IFTTT ではこの this が発生したときにあることを実行してくれる仕組みになっています
今回は定期実行するための this を使うので検索ボックスに「time」と入力してください
ifttt_choice_time.png

今回選択する this は「Date & Time」になります
画面で言うところの一番左のアイコンを選択すれば OK です

次にどの定期で送信するかを決定していきます
今回は決められた曜日の決められた時間なので「Every day of the week at」を選択しましょう
ifttt_choice_period.png

詳細な日程を決めていきます
今回は平日の朝 8:00 におはようメールでも送るように設定してみます
ifttt_edit_period.png

時間が設定できたら「Create Trigger」をクリックして this の完成になります

that の作成

続けて that を作成していきます
that は this の条件が発生したときに実行される具体的な内容になります
今回はこの that に Gmail でメールを送信する処理を登録します
まずは素直に that をクリックしましょう
ifttt_select_that.png

実行する that を選択します
検索ボックスに「Gmail」と入力すると絞込みされるので Gmail のアイコンを選択します
ifttt_choise_gmail.png

選択できる Action はメールを送信するアクションしかないのでそれを選択します
「Send an email」を選択します
ifttt_choise_action.png

あとは、送信先、メールのタイトル、メールの本文を指定すれば OK です
ifttt_edit_mailinfo.png

送信先のアドレスが複数ある場合はカンマ区切りで入力すれば複数のアドレスに送信できます
{{}} で特定の変数を指定することもできます
例えばサンプルの場合だと「DayOfWeek」は送信した曜日を埋め込んでくれます
指定できる変数は実行するアクションによって異なりますので詳細は各アクションを参照してください
e.g.) Evernote の New note in a notebook の場合

あとこの画面にはないですが、添付ファイルの URL を指定することもできます
必要な内容が記載できたら「Create Action」をクリックしてアクションを作成しましょう

最後にここまで作成してきた this と that を組み合わせたレシピの名前を決定します
レシピの名前は何でも OK です
決まったら「Create Recipe」をクリックしてレシピを完成させましょう
ifttt_created_recipe.png

あとは来るのを待ちましょう

設定を変更したい場合は My Recipes から作成したレシピを選択すれば編集可能です

どうしても明日の 8 時まで待てない場合は「Check Now」という機能があり、レシピを実行することがその場でできるので試してみてください
ifttt_force_run.png
Check Now で実行した場合は if で指定した条件が評価されます
つまり朝の 8:00 に Check Now しないと動作しません
なので、今回の場合動作確認するとしたら時間を朝 8:00 ではなく直近過ぎる時間を指定して、その時間が来るまで待機して動作確認をするしかなさそうです

ちなみにこんな感じのメールが来ます
{{CheckTime}} -> June 01, 2017 at 08:00AM
{{DayOfWeek}} -> Thursday

ifttt_mail_result.png

Tips

IFTTT では IF のレシピの他に Do というレシピを作成することができます
これは所謂 that の部分だけを作成して、ユーザが手動で実行 (Do) としたら that を実行してくれる機能です
Do はスマホからしかできないので、Do したい場合は IFTTT の Do 用のスマホアプリをインストールしてください

結構便利で this のトリガー部分を設定する必要がない他、スマホから本当にワンタップで実行できるので、いつも行っていた手間のかかる定常的な作業があれば使ってみるといいと思います