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2024年5月30日木曜日

LoRA 学習用の 512x512 画像を作成する方法

LoRA 学習用の 512x512 画像を作成する方法

概要

流れを紹介します
基本は外部のサービスを使うので将来的にサービスがなくなっている可能性があるので注意してください
その場合は代替サービスを探してください
流れ的には同じことをすれば OK です

環境

  • macOS 11.7.10
  • FireAlpaca 2.11.10

サイズを調整する

まずはざっくり調整します
512 に近づくように拡大 or 縮小します

https://www.waifu2x.net/

512 に変更する

先ほど 512 に近づけたファイルを使って 512 にサイズ指定して変更します
元々 512 に近いファイルであればいきなりこちらでもいいかもしれません

https://www.iloveimg.com/ja/resize-image/resize-png

背景を削除する

人物やキャラクターのみ学習させたい場合は背景情報を削除しましょう

https://www.remove.bg/ja

背景を別の背景にする

自分は FireAlpaca を使いました
ざっくりとした流れは以下です

  1. 背景画像とする素材を準備する
  2. FireAlpaca を開き背景を削除した自分物の画像と背景の素材画像を開く
  3. 新規のファイルを512x512で作成しそれらに新規のレイヤーとして2つの画像を重ねる
  4. それぞれのレイヤーの位置を調整する
  5. 自分物画像などは少し傾けたりするといいかも
  6. 最後にラスタライズして png 画像をエクスポートして終了

最後に

自分なりの LoRA に学習させるための 512x512 サイズの画像を作成する方法を紹介しました

各パーツごとの学習用画像ファイルを作成する場合にはまず各パーツのみの画像を用意しあとは今回の流れに沿えば OK かなと思います

2018年1月4日木曜日

FireAlpaca で光沢を表現する方法

概要

デザインや絵を全く書けない素人が自分なりに工夫して光沢を表現する方法を学びました
その方法を紹介したいと思います

環境

  • macOS X 10.13.2
  • FireAlpaca 1.8.9

手順

1. ペンで適当に輪郭を描く

まずは輪郭を描いていきましょう
新規でレイヤーを作成して「ペン」を選択して描いていきます
太さなどは自由にしてください
今回は 100 x 100px のキャンバスを作成してペンの太さは「2px」にしています
今回は金色の光沢を表現したいのでペンの色は

  • R: 255
  • G: 215
  • B: 0

にしています
firealpaca_lightup1.png

2. 色をベタ塗りする

作成した円を塗りつぶしツールで塗りましょう
塗りつぶし時のアンチエイジングは ON で拡張は 1px にします
firealpaca_lightup2.png

3. 水彩ペンで影を描画する

まず影を描画します
影を描画するときは凹凸とどちらから光が当たっているか考える必要があります
とりあえず左上あたりから光が当たっている風でいきたいと思います

まず自動選択ツールを使って色を塗る範囲を限定しておきます
firealpaca_lightup3.png

そして水彩ペンを選択して色を少し暗い色 (127, 108, 0) にし右下あたりが影になるのでその辺を塗りつぶしていきます
また影は新規でレイヤーを作成してそっちに描くようにしましょう
firealpaca_lightup4.png

こんな感じで影になる部分を描きました

4. 影をぼかす

次に描画した影をぼかしていきます
ぼかしを入れることでそれっぽい影が簡単に描けます
先ほどの工程と同じでここでも選択ツールで描画する範囲を限定したままにしておきましょう

ブラシからぼかしペンを選択して塗りつぶした上からなぞれば影がぼやけていきます
firealpaca_lightup5.png

水彩ペンで影の部分が多くなっちゃったなーという場合にはこのぼかしの作業で影を薄くすれば OK です
これだけでもそれっぽい感じになります

5. エアブラシペンで光を描画する

次に光の部分を描いていきます
新規でレイヤーを作成しましょう

ブラシからエアブラシを選択します
そして色は真っ白 (255, 255, 255) にします
別に真っ白でなくても良いのですが真っ白のほうがより光沢感が出ると思います
今回は左上から光が当たっているので影を描画した右下とは対象の左上部分を白の光で描画していきます

ポイントとしては光がより当たっている部分をたくさん白で塗りつぶしましょう
firealpaca_lightup6.png

6. 光をぼかす

光もぼかしをつかって調整します
少し明るくしすぎたなーというところがあればぼかしていきましょう
firealpaca_lightup7.png

同じことをいろんなパーツで繰り返す

あとはこれを繰り返していきましょう
今回はボール 1 つだったので繰り返す必要はないですが例えば人であれば「目」「髪の毛」「鼻」「体」などのパーツに対して同じように影と光を作成する必要があるので繰り返しましょう

細かく陰影を付けていけばかなりリアルな絵になると思います

ラスタライズして確認

あとはラスタライズして png などに保存すれば OK です
今回は最終的にこんな感じになりました
firealpaca_lightup8.png

firealpaca_lightup9.png

うまくはないですが、それっぽい光沢が表現出ていると思います

最後に

FireAlpaca で光沢を表現する方法を紹介しました
他にもいろいろとやり方はあると思いますが今回紹介した方法はかなり簡単なので覚えておいて損はないかなと思います